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転職が決まらない20代にある7つの問題点とは?やるべきことも解説【目的を持つことが大事】

2021年7月24日

転職が決まらない20代にある7つの問題点とは?やるべきことも解説【目的を持つことが大事】

お悩み

  • 20代なのに、1社も内定しない
  • 20代で転職出来ない原因が分からない
  • 今の仕事を辞めたいけど、転職先が決まらない

転職活動をしていると、こんな悩みにブチ当たることがあります。

まさにこの不景気で転職先が決まらない20代は多いでしょう。
僕も26歳で転職活動をしましたが、色々と悩みました。

20代だと転職自体は決めやすいです。
企業は賃金の高い40代より、賃金が安くて働き盛りの20代を求めています。

しかし、転職すれば全てが解決するワケではないですよね。
自分が働きたい職場でないと、結局また転職することになる。

そこで今回は、「転職が決まらない20代の問題点」を明らかにしていきたいと思います。

転職が決まらない問題点を理解し、解決することで自分に合った仕事に就けるようになりますよ。
楽しいと思える仕事ができれば、収入アップにも繋がるので、是非最後まで読んでください。

転職が決まらない20代の問題点7つ

転職が決まらない20代の問題点7つ

問題点は下記の7つになります。

転職が決まらない20代の問題点7つ

  • 転職が目的になっている
  • 何がしたいか明確でない
  • 企業先にアピール出来ていない
  • 理想が高い
  • 自己分析が出来ていない
  • 行動数が圧倒的に少ない
  • 印象が悪い

一つずつ解説していきます。

問題点①:転職が目的になっている

転職する理由は人それぞれです。

  • したい仕事じゃない
  • 今の仕事に飽きた
  • 人間関係
  • 給料が少ない
  • キャリアアップ

これらが原因で転職を考えていても、必ず問題が解決するワケではありません。

転職はあくまでも、働く会社を変えるための「手段」です。

転職が「目的」になっている人は、仮に内定して入社しても、「あれ、自分の思っていたのと違う」ということになります。

焦りが問題をさらに加速させる

「このまま決まらなかったらどうしよう」「この際何でも良いから仕事決めなきゃ」内定が決まらないと焦りますよね。

この考えは非常に危険です。仕事が決まらない焦りから、「転職出来れば良い」という安易な考えに至ってしまいます。

僕も1ヶ月ほど転職活動をしましたが、自分が思うような転職先が見つからず、「とりあえず給料の高いところで良いか」と途中で投げ出しかけました。

焦って転職先を決めても、本来の目的である「転職する原因の解決」にはならないんです。

注意

転職できても、転職したいと思った原因が解決できていないなら、転職に成功したとは言えない

問題点②:何がしたいか明確でない

「仕事は何でも良いから転職したい」というのはナンセンスです。

転職する理由が何であれ、どういう仕事をしたいのかを明確にしておく必要があります。

何故なら転職活動や入社後に躓くから。

躓きポイント

  • 企業を探す際に、職種を絞れない
  • 志望動機が曖昧になる
  • 面接で「入社したい」という意欲を示せない
  • 入社してもモチベーションが保てない

したい仕事が明確でないと、上記のように色んなところで問題が発生します。

特に20代の場合、キャリアが全く無い人も多く、どんな仕事が自分に合っているか分かっていません。

就職→合わない→転職→合わない→転職→合わない→・・・」という感じで、したいことをはっきりさせておかないと、「転職→合わない」の無限ループにハマってしまいますよ。

問題点③:相手企業にアピール出来ていない

企業があなたを採用したいかどうか判断する材料は、履歴書面接(企業によっては職務経歴書も)しかありません。

そこで最大限アピールし、欲しいと思われなければOUT。簡単な話ですが、それが出来なくて落ちる人はたくさんいます。

僕が面接した際に仲良くなった担当者がいました。営業職だったのですが、過去に全然会話ができず、コミュニケーションを取れなかった人がいたそうです。面接で喋れないのもダメですが、営業職になるならコミュニケーション能力をアピールしないといけませんよね。

面接を受けるだけで転職が決まることはないので、しっかりと準備して望みましょう。

20代は「実績」ではなく、「将来性」をアピールする

20代だとまだまだ社会人としては、キャリアもなく、現職でやり遂げたことも少ないでしょう。アピールできる実績が無いのは、仕方ありません。

ただ、企業側が期待しているのは「実績」じゃなく、あなたの「将来性」です。

20代なら多少実績が無くても、入社してから研修等である程度スキルは身につきます。今よりも、あなたがこの先活躍してくれるかどうかが大事なのです。

「この会社で長く働いてくれるだろうか」「一生懸命頑張って貢献してくれるだろうか」という懸念に対する答えを、あなたの将来性でアピールしましょう。

問題点④:理想が高い

本来ならいくらでも転職先はあるのに、決まらない人もいます。

それは、理想が高い人。自分の能力や実績以上が必要な企業へ応募しても、内定は困難です。

現職で年収が300万円だったのに、年収1000万円の企業へ応募しても、門前払いをくらうのは容易に想像できますよね。

前述したように、20代は知識や経験が無いに等しいです。

給料が良くて良い会社に就きたい気持ちも分かりますが、現実はそんなに甘くはありません。

条件が良い企業は「即戦力」を求める

僕も転職活動をしていた経験があります。

たまに給料や待遇が良い企業もチラホラ見られましたが、総じて「即戦力」しか求めていません。

挑戦するという意味では良い心掛けですが、企業が求めている能力や知識を持っていないなら、応募しても無駄です。

また、大企業に入れば安泰ではないので、注意してください。

そんな時代はとうの昔に終わっています。

注意

企業が即戦力を求めている場合、能力や経験が無いと厳しい。

問題点⑤:自己分析が出来ていない

転職では自己分析が非常に大事なポイントになります。

自分にはどういう長所・短所があるのか。どういう仕事が向いているのか。どういうことをしたいのか。企業にアピールする際、重要になってきます。

営業職に転職したいとするなら、

  • コミュニケーション力
  • 提案力
  • ヒアリング力
  • 顧客の喜ぶ顔が見たい

といったような強みや理念があると、アピールしやすいですよね。

20代はキャリアが無い分、自分の強みや魅力を出すしかありません。

自己分析が出来ていれば、自ずとどういう仕事が自分に合っているか分かるようになるので、企業探しもスムーズにいきます。

問題点⑥:行動数が圧倒的に少ない

「2〜3社受けたのに、内定しなくて落ち込んでいる」こういう人は行動力が足りないです。

世の中にどれだけの企業があると思っていますか?たかが2〜3社落ちたところで、他にいくらでも会社はあります。

転職先を自分の理想としている企業にだけ絞るのは大事。しかし、絞りすぎると可能性はそれだけ狭まります。

理想を高くし過ぎたら応募できる企業が少なくなるし、条件を緩めすぎるとどの企業が本当に良いのか分からなくなります。

自分の許容範囲をよく検討し、該当する企業にどんどん挑戦していきましょう。

問題点⑦:印象が悪い

転職では面接がほぼ確実にあります。

面接では自分をアピールするだけじゃなく、コミュニケーション能力や表情といった印象も見られます。

あなたが採用担当者だとしましょう。スーツがシワシワでちゃんと着れていなかったり、態度が悪かったりだと、採用どうこうじゃなく、印象が悪くなりますよね。

第一印象が悪いと、その後面接でどれだけ良い受け答えをしても、全て台無しです。それくらいファーストコンタクトは重要になります。

僕が面接で意識したことや、実践したことは以下の記事でまとめているので、面接に自信が無い人は参考にしてください。

【人見知りは逆質問】転職面接のコツとは

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転職の決まらない20代がやるべきこと

転職が決まらない20代は何をすべきか

それでは、20代でも転職を成功させる方法をお伝えします。

企業先の調査をする

自分が応募する企業について、確りと調査しましょう。

企業によって理念や将来像は様々です。部署もたくさんあるし、自分がどのようなことをしたいか説明するには、その企業の情報が無いとできません。

たた「企業の理念に惹かれた」等という理由では、採用担当者の目には留まりません。「なぜその理念に惹かれたのか」を自分の経験や考えを通して、具体的に説明しましょう。

興味がある、働く意欲がある等を相手企業に思わせるためには、説得力が必要です。

「活躍出来るか」ではなく、「何をしたいか」を説明しよう

相手企業にアピールする際、「入社した際は、貢献できるように頑張りたい」的なこと、言いますよね。

しかし企業からしたら、あなたが貢献するのも頑張るのも当たり前です。むしろそうじゃないと困ります。

大事なのは、「会社に入ってあなたが何をしたいか」です。

例を挙げてみます。

①コミュニケーション能力に自信があるので、営業で成績トップになって、御社に貢献したいです。

②御社が扱っている〇〇を様々な顧客に知っていただきたいと思い、営業職に応募しました。

①は具体性が無いし、別の企業でも良かったのでは?と思われても仕方がありません。

対して②は、その企業にしかないモノを挙げつつ、どうしたいかを説明しているので、入社後の未来を想像出来ます。

そして、入社してあなたがどうしたいかを考えるには、企業のことをよく調べないと分からないということです。

ポイント

具体的な志望動機を説明するには。「企業先の調査」が必要不可欠。

自分に向いていることの中から、したい仕事を選択する

いきなりしたい仕事を探すのはナンセンスです。何故なら、したい仕事が向いているとは限らないから。

あなたがYouTuberになりたいと思って始めても、編集が苦手で、誰にも見られず、稼げないなんてことになれば、続けられないですよね。しかし、「人を喜ばせるのが好き」ならば、しんどくても頑張れるし続けられる。結果的に稼ぐことに繋がります。

「営業してみたい」が先じゃなくて、「人と話すことが好き→選択肢として営業」という順序が失敗しないコツです。

また、「営業してみたい」から転職活動を始めてしまうと、営業しか選択肢がなくなりますよね。「人と話すことが好き」であれば、営業の他にもショップ店員やアナウンサー・お笑い芸人等、可能性が広がるんです。

人には元々備わっている強みや持ち味があるので、それぞれに向いている仕事を探しましょう。

20代の転職にキャリアは必要ない

「向いている仕事を見つけても、キャリアやスキルが無いと転職できないんじゃないか?」と思われるかもですが、心配しなくても大丈夫です。

20代でキャリアを求めても、みんな大して変わらないです。スキルも入社してから身につければOK。

僕が転職活動していた時は、特に自慢できるキャリアやスキルはありませんでした。それでも、10社受けて10社内定をもらうことができたので、問題なし。

また、20代の場合は未経験の業界へ挑戦する人も多いため、現職でスキルやキャリアがあっても、異業種では0からスタートです。

スキルがないとか、キャリアがないからといって、転職を諦める必要はありませんよ。

転職したいけどスキルがない20代だと難しい?そんなことはありません!【強みや持ち味を見つけよう】

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【無料】20代特化の転職エージェントを利用する

転職は自力でするより20代特化の転職エージェント【マイナビジョブ20's】を利用した方が確実です。

20代はキャリアが無いため、自己分析が大事だと述べましたが、適性診断のサービスもあり、「自分の強み・魅力の抽出」や「最適な企業選び」が出来ます。

また他にも以下のようなサポートが全て無料で受けられるんです。

マイナビジョブ20'sの特徴

  • 適性診断
  • キャリアカウンセリング
  • 非公開求人の紹介
  • 面接対策
  • 給料の交渉
  • 履歴書、職務経歴書の添削
  • 日程調整を始めとした企業とのやり取りを代行
  • 内定後の入社交渉の代行

エージェントのサポートを受ければ、自分に合った仕事を見つけることが出来る上に、上記のようなノウハウや書類の添削で通過確率を上げてくれます。

前半部分で述べた、20代転職者が陥りやすい「転職→辞めたい」の無限ループに陥る心配はありません。

自分のやりたい仕事へ就くためには、転職エージェントの登録は必須です。無料で理想の仕事に就けるなら、使わない手はないし、むしろ使わないのは損だと思います。

  • 自分の力だけで転職して失敗する
  • 転職エージェントにサポートしてもらって、天職を見つける

両方ともお金を使ってないのに、天と地の差がありますよね。タダで色んなサポートを受けられるのに、利用せずに上手くいかなかったら、後悔するだけ。使えるものは何でも使えば良いんです。

何度も言うようですが、無料で登録も利用もできるので、サクッと登録してしまいましょう。

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補足:すぐに転職する気がなくても、転職サイトへ登録しておく

「今すぐ転職する気がない」「いつかは転職したい」と思っている人は、転職サイトへ登録しておきましょう。

登録だけでもしておけば、求人情報を見れますし、すぐに転職活動へ取り組むことができます。

今の職場に我慢できなくなった時は、すでに精神的追い詰められているはず。気力も体力もない状態では、何もできません。動ける時に動いておくべきです。

あらかじめ次の職種や企業へ目星をつけておき、サクッと転職できるよう準備しておくことをオススメします。

20代が登録すべき転職サイトや転職エージェントは、以下記事にて解説しているので、参考にしてください。

【20代社会人が使う】おすすめの転職サイト3選と転職エージェント3選

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