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一人暮らしの食費を節約するには【コツはストレスフリー】

2020年12月4日

一人暮らしの食費を節約するには【コツはストレスフリー】

こんにちは。

一人暮らしで悩みの種になりがちな、「食費」。

給料少ないし、なるべく抑えたいという人多いですよね。

一般的に自炊の方が節約出来ると言われていますが、本当のところはどうなのか。

また、給料のどれくらいを食費にかけるのが一般的なのか。

今回は、そんな疑問に答えつつ、「一人暮らしの食費を節約する方法」を解説していきます。

一人暮らしで食費を節約するには

一人暮らしで食費を節約するには

生きていくために「食費」はどうしてもかかってしまいます。

では、一体みんなはどれくらい食費にかけているのでしょうか。

一人暮らしの一般的な食費

以下の表が単身世帯(働いている)の平均的な一ヶ月の食費です。

年齢/性別男性女性
~34歳46,957円39,388円
35歳~59歳50,969円39,614円
平均48,912円38,393円
引用:総務省統計局 家計調査(2019年)

参考までに、以下が単身世帯(働いている)の平均手取り額(ボーナス含む)です。

年齢/性別男性女性
~34歳29,4644円25,6675円
35歳~59歳33,4777円28,5409円
平均30,6641円24,8928円
引用:総務省統計局 家計調査(2019年)

だいたい手取りの15~16%くらいが食費に回っているみたいですね。

一人暮らし20代・手取り20万円だと、食費が3万円程度の計算になります。

この結果を見て、自分の食費が一般的に多いのか少ないのか確認してみてください。

個人的に3万円は妥当だと思いますが、外食が増えると4~5万円はいきそうな感じ。

外食にかかる費用は?

ちなみに単身世帯(働いている)の外食費は以下の通り。

年齢/性別男性女性
~34歳25,751円18,350円
35歳~59歳18,477円10,799円
平均20,632円12,303円
引用:総務省統計局 家計調査(2019年)

若い世代の方がやっぱ外食する機会は多いので、金額も高くなるようですね。

にしても2万円もの外食は使い過ぎな気が...。

男性よりも女性の方が約8000円も多いのは、単純に女性の方が食べる量は少ないので、しょうがないのでしょう。まあ一概には言えませんが。

もしかしたら奢りの金額も含まれているかもしれませんし、そうなると男性の金額が増えるのは必然...。

外食にかかる金額が30~40%くらいで、家で食べるよりも外食する方が少ないと考えれば、一回にかかる外食費はだいぶ高い計算になります。

自炊の方が節約になるのか

意見が分かれそうなところですが、僕の経験から言わせてもらうと、「自炊の方が安く済む」です。

コンビニやスーパーで弁当を買ってきて食べるのを「中食」といいますが、それも外食と含めても、自炊の方に軍配が上がります。

前述の20代一人暮らし・手取り20万を例に挙げて、考えてみましょう。

一ヶ月3万円を食費に回したとする。

30,000円÷30日=1,000円

1食330円しか使えない。

1,000円だと外食したら1食以上の値段になっちゃいますよね。

自炊は一週間計算

外食は一日どれくらい使ったか分かりますが、僕自身、自炊は一週間単位で計算します。

一ヶ月3万円を食費に回したとする。

30,000円÷4週=75000円

1週間で7,500円使える。

7,500円分の食材を1回もしくは2回に分けて購入して、1週間で使い切るといった感じ。

毎日自炊するのは面倒なので、週末や週中でまとまて数日分作れば、多少は楽になります。

安いスーパーなら、7,500円でそれなりの食材を購入出来るので、外食よりも安く済むんです。

飲み会の5000円がバカ高い話

「自炊すれば7,500円で1週間過ごせる」ということを踏まえると、飲み会の5,000円ってバカ高くないですか?

自分にとって楽しいとか、上司との親交を深めたいと言うのなら別ですが、そうじゃないなら行くべきではないでしょう。

自炊は誰もが出来ることではない

自炊の方が安く済むのはどこでも言われていることです。

だからといって、「今日から毎日自炊しよう」とはなりません。

食材の買い方によっては外食よりも高くなる恐れもあります。

今は料理関係の便利なアプリがあるので、作り方や献立に悩むことはないでしょう。

しかし、問題は「仕事しながら自炊が出来るかどうか」です。

自炊は人によってはしんどいだけ

僕の場合、土日が休みだったので、週末に1週間分まとめて作っていました。

平日仕事から帰って料理する元気なんか無いですからね。

ただ、いっつも土日が暇なワケでもなく、用事が終わって夜遅くに作ることもあります。

それに一人暮らしなので、炊事以外にも洗濯や掃除もしないといけません。

慣れや要領があるにしても、「一人暮らしの人は全員自炊して、節約しよう」なんて、僕は言えないです。

食費をストレスなく節約するコツ

食費をストレスなく節約するコツ

節約するのは人それぞれですが、ストレスがない方法を選択しなければいけません。

何故なら、続けないと意味が無いからです。

1週間や1ヶ月節約したところで、年間で見ると微々たるもの。

まずは、自分にとって続けられる方法を見つけましょう。

あらかじめ食費を決めておく

一番簡単な方法です。

今まで自分が使ってきた1ヶ月分の食費を見て、「これくらいは抑えたい」という金額を見積もってみてください。

そして、1ヶ月その金額をもって、なるべくストレスない範囲で節約する。

恐らく不足したり余分だったりするので、翌月以降で調整しましょう。

3ヶ月もやれば何となくこれくらいで生活出来るというのが分かります。

今までよりも金額を抑えること

いくらストレスなくと言っても、今まで通り使っていたら節約できないのは当たり前です。

  • お酒
  • 外食
  • 間食
  • お腹いっぱい食べる
  • 変な時間に食べる

こういう小さいことから、改善していけば、自然と食費は抑えられます。

特にお酒は高いし、飲むと満腹中枢がバカになって食べ過ぎるので、できるだけ控えましょう。

自炊は出来るならする

もし、自炊が出来る環境ならするべきです。

確実にその方が節約はできるので。

最初は1週間だけやってみて、大丈夫そうなら徐々に回数を増やしていきましょう。

いきなり1ヶ月やってもしんどくて続けれません。

慣れれば割とストレスなく続けられるし、安く自分の食べたいものが食べれます。

自炊はまとめてするのが吉

毎日自炊は仕事しながらだと正直キツいです。

出来る人はマジで尊敬するレベル。僕は仕事終わりにそんな元気なかったよ...。

なので、週末や休みの日にまとめて作っちゃいましょう。

作ったものは冷やしておいて、レンジでチンして食べる。

そうすれば毎日料理しなくて良いのと、献立を考える必要がなくなります。

週末作り置きはデメリットも...

それは毎日同じものを食べなきゃいけなくなること。

僕は全然苦じゃありませんでしたが、それが嫌という人もいます。

毎日同じものを食べたくない人は、週の途中で残り物をアレンジするか、味変できるものを作るようにしてください。

クックパッドやクラシルで「作り置き アレンジ」と調べれば、そういうレシピが出てくるので、是非お試しあれ。

健康的な節約を心掛けてね

健康的な節約を心掛けてね

「食」は僕らが生活する上で欠かせないものです。

節約したいからってそこを削り過ぎると身体を壊すこともあるでしょう。

そうなると治療費がかかってしまい、節約するどころか余計に費用が増えるだけ。

健康を第一に考えて、無理をし過ぎないように節約してください。

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